チャウショール外相、S-400とNATOに関して発言

メヴリュト・チャウショール外務大臣は、ロシアから購入されたS-400地対空ミサイルシステムは北大西洋条約機構(NATO)と両立可能であると発言した。

チャウショール外相、S-400とNATOに関して発言

 

チャウショール大臣はスイスのダボスで「NATOの未来」と題するセッションで演説した。

チャウショール大臣は演説で、「NATO加盟国それぞれの苦情は正当なものである。われわれにもある。テロ対策を行っているが、同盟国からの支援はない」と述べた。

トルコは必要だったためロシアからS-400地対空ミサイルシステムを購入したと強調したチャウショール大臣は、「アメリカを含めた数多くのNATO同盟国に求めたが、もらえなかった。S-400地対空ミサイルシステムがNATOのシステムと統合されるかどうかという懸念がある。NATOとは互換性があり、専門家はこのことを検討できる。これは防衛システムであり、NATOのシステムまたは同盟国への脅威ではない」と発言した。

 

(2020年1月23日)



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