チャウショール外相、東地中海とEUに関する見解

メヴリュト・チャウショール外務大臣は、欧州連合(EU)は東地中海に関してバランスの取れた中立的な役割を果たす必要があると明かした。

チャウショール外相、東地中海とEUに関する見解

 

チャウショール大臣はロシアの通信社RIAノーボスチとのインタビューで、東地中海にあるエネルギー資源に対するトルコの活動を原因とするEUの制裁措置に関して見解を述べた。

チャウショール大臣は、ロシアに対してもEUが制裁決議を下しているにもかかわらず、多くの加盟国がこの決議に従っていないことを振り返った。

EUと加盟交渉を行っている国としてトルコが当初からこの方向での制裁に反対していることを強調したチャウショール大臣は、「トルコはこの制裁に従わない。なぜなら、候補国や交渉中の国にも制裁の表明またはEUの決議に従うことが期待されているからである。EUは本当にバランスの取れた中立的な役割を果たす必要がある。EUは連帯だけでなく加盟国を支援する必要がある」と見解を述べた。

 

(2020年1月23日)



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