チャウショール外相、「我々の目的はリビアで継続的な停戦をもたらし政治的プロセスを加速させること」

メヴリュト・チャウショール外務大臣が、トルコの目的は、リビアで継続的な停戦をもたらし、政治的プロセスを加速させることだと述べた。

チャウショール外相、「我々の目的はリビアで継続的な停戦をもたらし政治的プロセスを加速させること」

第50回世界経済フォーラムが、スイスのダボスで開催されている。

会議に出席したチャウショール大臣は、民放番組で質問に答えた。

ドイツの首都ベルリンで1月19日に開催されたリビア会議に触れたチャウショール大臣は、「我々の目的は、リビアで継続的な停戦をもたらし、政治的プロセスを加速させることだ」と述べた。

チャウショール大臣は、ハフタル司令官がモスクワでもそうだったようにベルリンでも文書に署名しなかったことを振り返り、

「我々のすべての努力にもかかわらず、ハフタルはモスクワで停戦協定に署名しなかった。ベルリンでも、ハフタル側からの支持がなかったことで、全員が疑問を抱き続けた。ハフタルの今日までのどの姿勢も、ハフタルが軍事解決を望んでいることを示している。ハフタルは政治的解決の路線に入らなければならない。トルコとしての我々のあらゆる努力は本来そのためのものだ」と語った。

チャウショール大臣は、ギリシャは、リビアにおける進捗でトルコと結ばれた「排他的経済水域境界線に向けた合意」に対する狭い視点しか持っていないと述べた。

チャウショール大臣は、「ギリシャがリビアの正統な政府ではなく、非合法な者を支援していることは、進捗への視点が間違っていることを示している。まるでハフタルを招待して我々に答えるかのようだ。それは思慮深い振る舞いではない。我々の隣人ギリシャは、東地中海における共有を支持する姿勢を見せなければならない。ギリシャのこの姿勢は、東地中海における問題を解決しはしない」と話した。

 

(2020年1月21日)



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