エルドアン大統領、イドリブの移民に支援

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が「あの母親と6人の子どもをテレビで見た時に妻と共に血が凍り付いた」と述べたシリア人のスレイマンさん一家のために行動が起こされた。

エルドアン大統領、イドリブの移民に支援
idlib.jpg
idlib.jpg
idlib.jpg
idlib.jpg
idlib.jpg

 

エルドアン大統領は、戦争を逃れてイドリブの農村部で生存闘争を続ける家族に対して緊急一時避難所を建設するよう指示を出した。

子ども5人と滞在している間に合わせのテントで帰宅する日を夢見ており、アサド政権とロシアの攻撃によって4か月前に家族と共にイドリブの農村部に移住してきた25歳のアヌド・スレイマンさんは、毛布で作った間に合わせのテントで子ども5人と生存闘争を続けている。

ハマー県民であるものの、戦争によってすべてを捨てて住む都市を4回変えることを余儀なくされたスレイマンさん一家の最終地となったイドリブ農村部のテントには料理するコンロもない。

寒く泥にまみれたキャンプで子どもたちに十分な食事と暖房を確保できないアヌドさんは、仕事のため遠くで暮らす妻の不在中は子ども5人の世話をほとんどの場合1人で行っている。寝るベッドもないテントでの生活を隣りのテントで暮らす兄の援助で続けているアヌドさんは、帰宅する日を夢見ている。アサド政権とロシアの攻撃によってアヌドさんは4か月前に子ども5人と共にイドリブの農村部に移住してきた。

事件の知らせを受けたエルドアン大統領は、当局に被害者のイドリブ県民の家族のために緊急一時避難所を建設するよう指示を出した。

 

(2020年1月21日)



注目ニュース