ソイル内相、シリア・イドリブからトルコ国境への移住者に関して発言

2019年12月1日以降、シリアのイドリブから31万2000人がトルコ国境に移住した。

ソイル内相、シリア・イドリブからトルコ国境への移住者に関して発言

 

スレイマン・ソイル大臣が発言した。

ソイル大臣は、首都アンカラにある災害緊急事態管理局(AFAD)で開催された「イドリブ支援キャンペーン報道振興会合」で演説し、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領のイニシアチブによってリビアとイドリブに停戦がもたらされ、このおかげで現地の人々は一息ついたと強調した。

イドリブでは内戦(2011年開始)前に150万人が暮らしていたが、戦時中も集中的な移住を受けて現在の人口は370万人となっていることを指摘したソイル大臣は演説を次のように続けた。

「最近発生している進展および戦闘の結果、2019年12月1日から31万2000人がトルコ国境に近い場所に移住した。移住者の76パーセントは女性と子どもである。トルコ国境の外20キロメートルほどの場所に設立されたキャンプエリア9か所にやって来ている」

援助に対して全支援組織に感謝したソイル大臣は次のように見解を述べた。

「テントの配布から食料、医療支援から冬に現地で必要な物資すべてに至るまで災害緊急事態管理局、トルコ赤新月社、宗務庁、全支援組織がそれぞれできる限りのことをやろうと努めてくれた。これまで支援を必要とする21万7320人に支援が届けられた。しかしこれらは十分ではない」

 

(2020年1月13日)



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