トルコ外務省、米・イラン間の緊張に懸念を表明

トルコは、アメリカ・イラン間の緊張に懸念を表明した。

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トルコ外務省、米・イラン間の緊張に懸念を表明

 

外務省は、イラン革命防衛隊コッズ部隊のガーセム・ソレイマーニー司令官がイラクでアメリカの空爆によって殺害されたことに関して声明を出した。

特にイラクが戦場にされていることはイラクと地域両方の平和と安定を害すことになると警告された声明では、

「この枠組みで、イラン革命防衛隊コッズ部隊のガーセム・ソレイマーニー司令官と同行者が乗っていた車列に対して1月3日午前にバグダッドで実行されたアメリカの航空作戦が地域の不安定性と政情不安を拡大することは明らかである。地域の安定を脅かすこのような挑発的措置は暴力のスパイラルを増大させ、この状況から全当事者が被害を受けることを知っておく必要がある」と述べられた。

トルコが地域における外部介入、暗殺、宗派間の紛争に常に反対していることが強調された声明では、全当事者に配慮と節度を持って行動し、地域の平和と安定を脅かす一方的な措置を控え、外交を優先するよう呼びかけが行われた。

 

(2020年1月3日)



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