アルトゥン大統領府通信局局長、カショギ氏殺害事件に関するサウジ裁判所の判決に抗議

大統領府通信局のファフレッティン・アルトゥン局長が、サウジアラビア裁判所が下した同国ジャーナリストのジャマル・カショギ氏殺害事件に関する判決は、世界の知力を揶揄するものだと述べた。

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アルトゥン大統領府通信局局長、カショギ氏殺害事件に関するサウジ裁判所の判決に抗議

アルトゥン局長は、ツイッターのアカウントからのシェアで、サウジ裁判所はカショギ氏殺害事件に関して何か月間も続いた極秘裁判の末に昨日(12月23日)、言語道断の判決を下したと述べた。

アルトゥン局長は、

「殺人犯を専用機でイスタンブールに送り込み、カショギ氏の殺害命令を下し、殺害された同氏の遺体を抹消し、この殺人事件を隠蔽しようとした人物らが、免責された。この殺人事件を一部の情報機関当局者が犯したと主張することは、最も単純に言い表せば、全世界の知力を揶揄するものだ。トルコはこの事件の解明に向けた取り組みを続けていく」と語った。

ジャマル・カショギ氏は、2018年10月2日に婚姻手続きのために訪れた在イスタンブール・サウジアラビア総領事館で惨殺された。

 

(2019年12月24日)



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