北キプロス・トルコ共和国空港の軍事目的での使用が可能に

北キプロス・トルコ共和国にあるゲチトカレ空港(レフコニコ空港)の、軍事目的での使用が可能となる。

北キプロス・トルコ共和国空港の軍事目的での使用が可能に

この空港で、無人航空機の使用が始まる。

この決定は、キプロス島ギリシャ側政府とイスラエルが無人航空機に関する合意を結んだ後に発表された。

北キプロス・トルコ共和国のエルシン・タタール首相は、この取り組みについてトルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT)に説明した。

タタール首相は、

「急を要したため、トルコと北キプロス・トルコ共和国のこの地域と東地中海における安全保障問題を考慮して、このような使用を昨日(12月13日)に閣議の決議により決定した」と語った。

タタール首相は、この決定により、北キプロス・トルコ共和国とトルコの正当な権利と利益が守られることになると強調した。

タタール首相は、11月27日にトルコとリビアが結んだ「安全および軍事協力に関する覚書」と、両国の国際法に基づく権利の保護を目指す「排他的経済水域の境界線に関する覚書」により、ギリシャとキプロス島ギリシャ側が地中海で一方的な炭化水素探索を行おうとした計画が台無しになったと述べた。

ゲチトカレ空港での無人航空機と武装無人航空機の飛行は、北キプロス・トルコ共和国の航空局と連携して行われる。

 

(2019年12月14日)



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