【2019ノーベル文学賞】 エルドアン大統領 「ヴァンパイア社会ができあがっていることが暴露された」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、「2019年ノーベル文学賞がペーター・ハントケという名前のヴァンパイアインテリ集団の代表に授与されたことで、ヴァンパイア社会ができあがっていることが暴露された」と表明した。

【2019ノーベル文学賞】 エルドアン大統領 「ヴァンパイア社会ができあがっていることが暴露された」

 

 

 

エルドアン大統領は12月11日、アンカラ商業会議所コンベンション&エキシビション・センター「コングレシウム」で開催された会議で演説した。

 

2019年ノーベル文学賞に対する反発について言及したエルドアン大統領は、「この誇り高き態度を支持・支援するすべての政治リーダーに、個人として、国民として感謝する」と述べた。

 

エルドアン大統領は、「2019年ノーベル文学賞がペーター・ハントケという名前のヴァンパイアインテリ集団の代表に授与されたことで、ヴァンパイア社会ができあがっていることが暴露された。ノーベル委員会が授与した賞は、アジズ・サンジャル先生やオルハン・パムックさんに贈られた賞ではない。誰のこともだますことはできないのだ」と述べた。

 

 

 

2019年ノーベル文学賞は、スレブレニツァの虐殺を否定し、ボシュニャク人を虐殺したセルビアのミロシェヴィッチ(2006年3月死亡)の熱狂的な支持者として知られているオーストリアの作家、ペーター・ハントケさんに授与された。

 

ボシュニャク人が仲間どうしで殺しあったと主張するハントケさんが2019年ノーベル文学賞を授与したことは、ノーベル賞の歴史の汚点となり、国際社会から大きな反発が起きている。

 

 

 

(2019年12月11日 水曜日)

 

 

 

 



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