トルコ訪問のEU団、EU・トルコ関係の重要性を強調

12月1日に就任した欧州委員会のマルガリティス・シナス副委員長と欧州連合(EU)内務総局のイルヴァ・ヨハンソン局長が、初のトルコ訪問でEU・トルコ関係の重要性を強調した。

トルコ訪問のEU団、EU・トルコ関係の重要性を強調

EUトルコ代表部は書面の声明を発表し、シナス副委員長とヨハンソン局長がトルコの首都アンカラで有益な会談をしたと述べ、

「このトルコ訪問により、EU加盟候補国、戦略的パートナー、そして隣人であるトルコとの協力と結束を維持する決意があることが、はっきりと示された」と伝えた。

EUにおける新たな政治的時期はこの決意を改めて表明する機会となったと述べられた声明で、欧州委員会が任務を継いだ最初の週にトルコ訪問が行われたことも、その指標であると伝えられた。

声明で、トルコ訪問の内容としてシナス副委員長とヨハンソン局長が、トルコは世界で最多の難民を受け入れていることを強調したと注意が促され、EUもトルコにいる難民への支援構造を強く支援し続けていると力説された。

声明で、2016年にトルコとEUが結んだ移民協定を順守していかなければならないと改めて表明されたことが伝えられた。

 

(2019年12月7日)



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