英首相官邸から英仏独トルコ四か国首脳会議に関する声明

イギリスの首都ロンドンで開催された四か国首脳会議で首脳たちはあらゆる種類のテロに対する対策継続の必要性を表明した。

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英首相官邸から英仏独トルコ四か国首脳会議に関する声明

 

イギリス首相官邸(ダウニング街10番地)からレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、イギリスのボリス・ジョンソン首相が出席して開催されたシリアをテーマとした四か国首脳会議に関して書面で声明が出された。

声明によると、首脳たちは会談で諸国間の幅広い戦略的、経済的、防衛的パートナーシップを取り上げる際に北大西洋条約機構(NATO)も含むこれら関係がさらに深化することの重要性を認めた。

首脳たちは、シリア国外も含めた人道的なアクセスの確保やシリア北東部への支援提供は国連によって行われる必要性評価に基づくべきであることに関して合意した。

移民が安全、自発的、持続可能な形で帰還する条件を整えるための取り組みとあらゆるテロ対策の継続が必要であると語った首脳たちはまた、イドリブを含めたシリアの民間人に対する攻撃はすべて中止される必要があることに関して合意した。

憲法委員会プロセスへの支持を繰り返し訴えた首脳たちは、シリアでの緊急の停戦確保と同国に政治的解決の確立を訴える国連決議案第2254条の重要性を強調した。

四か国首脳会議に出席した首脳たちは、リビアでの政治的プロセスの進展に関する支持を繰り返し表明し、この形式で会議が開催されるべきであることに関して合意した。

 

(2019年12月4日)



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