トランプ米大統領、「トルコはNATOの良い加盟国」

アメリカのドナルド・トランプ大統領が、トルコは北大西洋条約機構(NATO)の良い加盟国だと述べた。

トランプ米大統領、「トルコはNATOの良い加盟国」

NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長とトランプ大統領は、イギリスの首都ロンドンで開催されたNATO首脳会議の内容として面会した。

トランプ大統領はそこで発言し、フランスのエマニュエル・マクロン大統領の「NATOは脳死した」という発言は「とても失礼だ」と述べた。

トランプ大統領は、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が先週マクロン大統領に回答したことに言及し、「トルコも『マクロン自身が脳死した』と言った」と話した。

トルコはNATOの良い加盟国だと強調したトランプ大統領は、

「我々はトルコと良い関係を築いている。我々は十分に長い間(シリアの)国境地帯に留まり、今や国境地帯から撤退した。トルコは良い仕事をしている。テロ組織DEASH(ISIL)の首謀者バグダーディーに対する作戦で、トルコは大いに助力してくれた。それ以上に良いことはあり得なかった。それ以上の支援はあり得なかった」と話した。

ストルテンベルグ事務総長も、

「トルコは軍事作戦を停止した。今後我々は(シリアで)政治的解決のために尽力していかなければならない」と語った。

 

(2019年12月3日)



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