エルドアン大統領、今日NATO首脳会議のため英訪問へ

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、北大西洋条約機構(NATO)の創設70周年にちなんで首都ロンドンで開催されるNATO首脳会議に出席するため今日(12月3日)イギリスを訪問する。

エルドアン大統領、今日NATO首脳会議のため英訪問へ

 

大統領府通信局から出された発表によると、12月3-5日にイギリスで開催される会議にはエルドアン大統領と共にメヴリュト・チャウショール外務大臣、ベラト・アルバイラク財務大臣、フルシ・アカル国防大臣も出席する。

首脳会議では、NATOの領土に向けられるテロリズムを含めたあらゆる脅威や試練に対して団結および連帯して行動することによって欧州・大西洋の調和の重要性が確認される予定である。

会議ではまた、現在の安全保障環境に対する適応に向けた取り組みで記録された同盟国の進歩も取り上げられ、この方向で同機構が2020年代に向けて準備する事柄に首脳たちから指示が出されると見られている。

会議後に「ロンドン宣言」が採択されると見込まれている。

エルドアン大統領は会議の枠組みで参加者の一部国家元首や政府首脳と会談する予定である。

エルドアン大統領はまた首脳会議を機にイギリス、フランス、ドイツの首脳たちが出席して開催される四か国首脳会議に出席する。

首脳会議ではシリアやリビアをはじめとする地域の進展が取り上げられる。

エルドアン大統領はイギリス訪問の最終日にケンブリッジ・モスクの開設式に出席する。

 

(2019年12月3日)



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