アクソイ外務省報道官、リビアとの合意に対するギリシャとエジプトからの声明に反論

トルコ外務省のハミ・アクソイ報道官は、リビアと海上管轄権に関して署名された合意覚書は両国が既成事実を容認しないことを最も明白な形で明示したと述べた。

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アクソイ外務省報道官、リビアとの合意に対するギリシャとエジプトからの声明に反論

 

アクソイ報道官は、トルコとリビア国民合意政府(国民統一政府)との間で署名された「海上管轄権エリアの境界に関する合意覚書」に対してギリシャとエジプトから出された声明に関する質問に書面で回答した。

リビアと署名された合意によって東地中海におけるトルコの海上管轄権エリアの西側の境界の一部が特定されたと述べたアクソイ報道官は、これは国際法に則った形で署名された合意であると語った。

トルコはこの合意に署名する前に関係国に衡平法の枠組みで妥協に向けた会談を呼びかけており、なお会談の用意があることを明らかにしたアクソイ報道官は、次のように述べた。

「しかし、国際法に基づき、かつ衡平法を基にしたトルコのこのアプローチに対して会談を開始する代わりに一方的な措置を講じてトルコを非難する選択が行われた。リビアと署名された最後の合意によって両国は既成事実を容認しないことを最も明白な形で明示した」

 

(2019年12月2日)



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