シェントプ・トルコ大国民議会議長、ジブチでモスクを開設

トルコ大国民議会のムスタファ・シェントプ議長は、トルコ宗教財団によって4年前に起工されたジブチ・アブドゥルハミド・ハン2世モスクおよび総合施設の正式開設式を行った。

シェントプ・トルコ大国民議会議長、ジブチでモスクを開設

 

開設式で演説したシェントプ議長は、オスマン建築を反映するアブドゥルハミド・ハン2世モスクおよび総合施設がジブチ国民にとって幸先の良いものになるよう願った。

トルコとジブチが友好国かつ兄弟国であることに注意を促したシェントプ議長は、ジブチ・アブドゥルハミド・ハン2世モスクおよび総合施設はトルコ・ジブチ関係が言葉だけに留まらないことの具体的な表れであると強調した。

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が2015年にジブチを訪問した際にイスマイル・オマル・ゲレ大統領が同国でオスマン建築の形跡をとどめるモスクを見て、空に響くイスタンブール様式のアザーンを聞きたいと明かしたことを受けて建設されたモスクでは、一度に6000人が礼拝することができる。

同モスクおよび総合施設は、同国の重要な港湾都市である首都ジブチの大統領宮殿もあるサリンズ・エスト地区で海を埋め立てた1万3000平方メートルのエリアに建設された。

 

(2019年11月29日)



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