ヴァランク産業技術相、初の国産熱気球でカッパドキアの空に

ムスタファ・ヴァランク産業技術大臣が、ネヴシェヒル県で生産された初の国産気球でカッパドキアの空を飛んだ。

ヴァランク産業技術相、初の国産熱気球でカッパドキアの空に

 

ヴァランク大臣は、地域で事業を展開する企業の1つであるパシャ・バルーンズによって生産された国産の熱気球を視察した。

民間航空総局の後援でパシャ・バルーンズによって設計されて生産された国産の熱気球は、11月11日にテスト飛行が行われている。

世界で最も重要な熱気球拠点となっているカッパドキアのほか、トルコ全土のさまざまなエリアでフライトを行っている230気球の生地、球皮の交換、メンテナンスにかかる年間費用は約300万ユーロ(日本円で約3億6000万円)水準となっている。

熱気球の生産で得られた技能によって第1段階でメンテナンス・修理費の出費が減少することによって将来的に年間60個の熱気球を生産することが目標とされている。

8万ユーロ(日本円で約960万円)相当の熱気球はそれぞれ国内での需要をまかなうだけでなく、海外への輸出も計画されている。

テスト飛行を成功裏に完了した熱気球には、カタール、オマーン、イランのほか一部アフリカ諸国から需要があると明かされた。

 

(2019年11月18日)



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