ソイル内相 「移民の波は西側諸国の責任」

トルコ共和国内務省のスレイマン・ソイル大臣は、西側諸国はパニック状態になってそれぞれの国に向けられた移民の波を阻止しようとしているが、この波の責任はそれぞれの国にあると発言した。

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ソイル内相 「移民の波は西側諸国の責任」

 

 

 

ソイル大臣は11月18日、トルコ南部のアンタルヤ県で、投資監視調整局のセミナーで演説した。

 

今世紀、西側諸国は解決できなかった問題に直面していると表明したソイル大臣は、この問題は、西側諸国が破滅に追いやった中東地域から来たアジア系の移民の世界規模での流れであると指摘した。

 

西側諸国はその一方でパニック状態になってアフリカ系の移民の世界規模での流れも阻止しようとしていることを指摘したソイル大臣は、「西側諸国は帝国主義的搾取から歩み寄ろうともしない。テロ組織に武器を与えている。原油を搾取しようとしている。相違点を互いに指摘して貶め合い、自分の文明をはびこらせようとしている。仲間どうしが貶め合っている。つまり、移民を生み出した対立を掘り下げる以外の何者でもない、ということだ」とコメントした。

 

 

 

(2019年11月18日 月曜日)

 

 

 

 

 



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