マース独外相、トルコからのテロ組織DEASHメンバー送還に関して発言

ドイツのハイコ・マース外務大臣は、ドイツ国民であるテロ組織DEASH(ISIL)とその家族に関してトルコ当局から説明を受けたことを明らかにし、犯罪者は訴追される必要があると発言した。

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マース独外相、トルコからのテロ組織DEASHメンバー送還に関して発言

 

北マケドニア共和国の首都スコピエを訪問したマース大臣は、北マケドニア共和国の二コラ・ディミトロフ外務大臣と会談したあとに共同記者会見を開いた。

トルコのスレイマン・ソイル内務大臣がドイツがテロ組織DEASHメンバーを受け入れる方向で発言したことが思い返され、テロ組織DEASHメンバーが何人ドイツに送還されるかという質問に対してマース大臣は、トルコ当局と連絡を取っており、今週ずっとトルコ当局から説明を受けていると答えた。

マース大臣は次のように続けた。

「われわれにとって本当にドイツ国民であるかどうか、テロ組織DEASHと関係があるかどうかを確認することは、もしこのような関係があるならば、これがどのような関係であり、特定の法律を犯したかどうかを確認することは非常に重要である。もし犯罪を犯したならば、訴追されて責任を取る必要がある。完全にこの問題を明らかにするためにトルコ当局と密接な対話が行われている。こうしてテロ組織DEASHの枠組みで犯罪を犯したかどうかを確認し、適切な形で責任を取らせる」

 

(2019年11月14日)



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