国防省、ロシアと交わされた合意に関して声明

国防省は、10月22日にシリアのユーフラテス川東部に関してロシアと交わされた合意の枠組みにおける事項の履行において必要な配慮が示されたと発表した。

国防省、ロシアと交わされた合意に関して声明

 

国防省から平和の泉作戦の枠組みでロシアと交わされた合意に関して声明が出された。

「2019年10月22日にユーフラテス川東部に関してトルコとロシア間でソチで交わされた合意の枠組みにおける事項の履行において当方に必要な配慮が示された」と述べられた声明では、

「150時間の猶予を終えてロシア側から分離主義テロ組織PKKのシリアにおける派生組織YPGが重火器と共にトルコ・シリア国境から30キロメートル外に、またマンビジとタッル・リファトの外に退去させられたことが報告されている。現状の平和の泉作戦エリアの境界線の西部と東部に幅10キロメートルのカーミシュリーを除いた場所でトルコ・ロシア合同パトロールが開始される。この枠組みで、パトロールのルート上で地雷や手製爆発物の一掃活動と偵察飛行が開始されている」と述べられた。

トルコが国境南部にテロ回廊が構築されることを断じて容認することはないと強調された声明では、

「テロ組織DEASH(ISIL)やテロ組織YPGをはじめとするテロ対策は断固継続される。したがって、地域に和平回廊を構築することによって居場所を追われたシリア人の同胞たちは自発的かつ安全に帰宅および帰国できるようになる」と述べられた。

 

(2019年10月30日)



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