シリア、テル・アブヤドで兵士が殉国

シリアのユーフラテス川の東側地域のテル・アブヤド地区で偵察・監視作業をしていた兵士が、分離主義テロ組織PKK(ペーカーカー)のシリアにおける派生組織YPG(イェーペーゲー)の攻撃を受け、殉国した。

シリア、テル・アブヤドで兵士が殉国

 

 

 

トルコ共和国国防省から行われた発表で、攻撃に対し、自衛権の範囲内ですべき対処が行われたことが強く表明された。トルコ共和国国防省は発表で、「アメリカとの間で2019年10月17日に安全地帯について合意したにも関わらず、分離主義テロ組織YPGにより嫌がらせ行為や違反行為が20回あった。合意に反するこのあらゆる行為にも関わらず、主に救急車など39台の車両がラス・アルアインに安全に出入りし、負傷者や一部の人々が地域から無事に避難した」と述べ、殉国した兵士に哀悼の意を表し、遺族とトルコ軍とトルコ国民にお悔やみを述べた。

 

 

 

 

 

トルコ共和国国防省は、別の発表で、「トルコ軍は、トルコとアメリカとの間で達した合意に基づき、分離主義テロ組織YPGが120時間以内に地域から撤退するか、注意深く監視している」ことが表明された。

この件に関して、アメリカ軍の関係者と密に調整していることも明らかにされた。

 

 

 

(2019年10月20日 日曜日)

 

 

 

 



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