カルン大統領府報道官とラヴレンティエフ露シリア特別代表が会談

大統領府のイブラヒム・カルン報道官とロシアのアレクサンドル・ラヴレンティエフ・シリア担当特別代表が、テロ組織がシリアの領土の一体性に対してもたらした脅威を排除することで合意した。

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カルン大統領府報道官とラヴレンティエフ露シリア特別代表が会談

 

大統領府報道官室から出された声明によると、カルン報道官はラヴレンティエフ特別代表および同行の代表団と大統領府総合施設で会談した。

シリアにおける最新情勢が取り上げられた会談では、平和の泉作戦、イドリブ、マンビジといった議題に特化した戦略的な事柄が協議された。

平和の泉作戦がトルコの国家安全保障上の懸念を払しょくし、シリア人移民を安全に帰国させる目的で実行されていることが強調された会談では、分離主義テロ組織PKKのシリアにおける派生組織PYDやYPGおよびテロ組織DEASH(ISIL)を含めた全テロ組織がシリアの領土の一体性に対してもたらした脅威を排除し、これに関してトルコ・ロシア間での協力が継続されることで合意が交わされた。

会談ではまた、政治的解決のプロセスと憲法委員会の取り組みに関して達成された進展にも見解が述べられた。

 

(2019年10月17日)



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