ASEAN貴石・宝石協会会議がイスタンブール県で開幕

ルザ・トゥナ・トゥラガイ商業副大臣は、トルコは昨年(2018年)行った44億ドル(日本円で約4720億円)相当の宝石の輸出によって世界の輸出の4パーセントを占めたことを明らかにした。

ASEAN貴石・宝石協会会議がイスタンブール県で開幕

 

東南アジア諸国連合(ASEAN、アセアン)によって今年(2019年)8回目が開催される宝石界のG20(20か国・地域)として認められているASEAN貴石・宝石協会会議がイスタンブール県で開幕した。

東南アジア諸国をはじめ、宝石の取引で数千億ドルものシェアを占める37か国の100以上の代表が参加して開催されたこの催しの冒頭でスピーチしたトゥラガイ副大臣は、トルコは44億ドル相当の宝石の輸出によって世界の輸出におけるシェアが4パーセントになったと語った。

トゥラガイ副大臣は、この数字はトルコの潜在能力を反映しておらず、もっと高い数字を達成できると述べ、トルコは宝石で世界市場に最新かつ最もファッショナブルな商品を提供していると説明した。

トルコ輸出業者議会のイスマイル・ギュッレ議長は、最初から最後までデザインから付加価値を伴う宝石業界は諸国間貿易で常に特定の優先順位を持っていると明かし、諸国はしたがってこの業界を重視していると語った。

宝石輸出業者組合理事会のムスタファ・カマル理事長も、諸国間に近代的なシルクロードが建設される必要があると明かし、業界として第8回ASEAN会議を非常に重視していると明かした。

 

(2019年10月9日)



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