トルコとロシア、国家通貨の使用を拡大へ、合意が署名

トルコとロシアは国家通貨の使用を拡大する。

トルコとロシア、国家通貨の使用を拡大へ、合意が署名

 

ロシア財務省から出された発表で、トルコとロシア間で貿易における国家通貨の使用に関して10月4日に合意が交わされたことが明らかにされた。

発表では、ベラト・アルバイラク財務大臣とロシアのアントン・シルアノフ副首相兼財務大臣の間で署名された合意によって両国間の貿易で段階的にルーブルとトルコリラの使用が拡大されると述べられた。

合意にふさわしい金融市場のインフラが確立されると明かされた発表では、両国通貨の商業機関における魅力も高められると指摘された。

発表では、合意のおかげでSWIFT(国際銀行間金融通信協会)のロシアの代替策であるSPFS(金融メッセージ通信システム)へのトルコの銀行の連携とロシアのMIRカードのトルコでの使用が拡大されると説明された。

ロシアとトルコが国家金融メッセージ通信システムのそのほかの国への開設を組織することも計画していると強調された発表では、

「合意の署名は、ロシアとトルコ間に相互利益をもたらし、公正な貿易および経済の協力をさらに拡大して発展させるために重要な措置である」と述べられた。

 

(2019年10月8日)



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