クルム環境都市整備相、グテーレス国連事務総長に気候に関するプレゼン

ムラト・クルム環境都市整備大臣は、アントニオ・グテーレス国連事務総長にトルコがケニアと共同主催で進めている「インフラ、都市およびローカルアクションキンググループ」の活動結果をプレゼンした。

クルム環境都市整備相、グテーレス国連事務総長に気候に関するプレゼン

 

クルム大臣は国連気候サミットの前にグテーレス事務総長と会談した。

国連気候行動サミットの枠組みで特定された9テーマの1つである「インフラ、都市およびローカルアクション」のワーキンググループの活動結果をグテーレス事務総長にプレゼンしたと明かしたクルム大臣は、プレゼンで建物が産業の温室効果ガス排出量の約40パーセントを占めていると明かし、

「残念ながら、排出量を迅速かつ費用対効果的に減少することが可能なこの産業では、世界規模で十分な進歩が遂げられていない。世界の建築材料を最も短期間に低排出かつ気候耐性にすることが必須である。これに関連して、『皆のためにゼロ・カーボン建物』の試みを迅速化した」と述べた。

クルム大臣は、気候変動対策で温室効果ガス排出量の28パーセントを占める輸送産業で講じられる措置も重要な役割を果たすと指摘して次のように述べた。

「この枠組みで開発した『気候に優しい輸送イニシアチブ』により、全体的に持続可能な都市の交通システムの構築を目指している」

 

(2019年9月23日)



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