ガザ地区のトルコ・パレスチナ友好病院が近く開院へ

パレスチナのムハンマド・シュタイエ首相は、封鎖下にあるガザ地区でトルコ国際協力調整庁(TİKA)によって建設が完了した「トルコ・パレスチナ友好病院」の開院が近く行われると発言した。

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ガザ地区のトルコ・パレスチナ友好病院が近く開院へ

 

シュタイエ首相は、占領下にあるヨルダン川西岸地区のラマッラーで建設が完了した国立がん・遺伝病診断センターの開院式で発言し、

「われわれにとって重要なのは、ガザ地区、(一部の国や地域では「エルサレム」と呼ばれている)クドゥスや難民キャンプにいる住民の苦痛を和らげ、生活条件を改善することである」と述べた。

シュタイエ首相は、ガザ地区のトルコ・パレスチナ友好病院に関しても、「ガザ地区で病床数およそ200床のトルコ病院の開院を近く行う」

トルコ国際協力調整庁によって「パレスチナ・トルコ友好病院」と名付けられ、約6200万ドル(日本円で約67億円)以上の費用をかけて建設されたガザ地区にある病院は、「パレスチナで最も大きく、かつ最も近代的な病院」となり、10棟から構成され、180床の収容能力がある。

 

(2019年9月23日)



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