タタール・北キプロス・トルコ共和国首相、「封鎖地区マラシュが完全に開放される可能性」

北キプロス・トルコ共和国のエルシン・タタール首相が、カパル・マラシュ(封鎖されたマラシュ)が10年以内に完全に開放される可能性があると述べた。

タタール・北キプロス・トルコ共和国首相、「封鎖地区マラシュが完全に開放される可能性」

タタール首相は、トルコの首都アンカラにある記者団報道局で報道陣の時事問題に関する質問に答えた。

カパル・マラシュは資産調査の後に北キプロス・トルコ共和国政府の管轄下で居住に向けて開放されると強調したタタール首相は、

「マラシュの土地の大部分が我々のワクフの管理下にあることがすでに証明された。キプロス島のワクフ局も、アンカラのワクフ機構も、文書、権利証書、書類のすべてを立証した」と話した。

カパル・マラシュが観光に開かれることが非常に重要だと強調したタタール首相は、「東地中海のこの重要な地点におけるマラシュの開放は非常に実用的な政策である」と語った。

タタール首相は、カパル・マラシュの開放または資産の返却に関しての日程は特定できないが、マラシュを北キプロス・トルコ共和国の管轄下に置くために毅然とした姿勢を貫いていると強調した。

タタール首相は、マラシュで所有権を有すると述べる人々は不動産委員会に申請することになると注意を促し、委員会も返還または清算の権利を有していると述べた。

タタール首相は、東地中海における実用的な政策により得られた地位をトルコの支援により維持することも重要だと強調し、「トルコ共和国の保証は極めて重要だ」と語った。

 

(2019年9月20日)



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