トルコの防衛産業がマレーシアで紹介

マレーシアで開催された催し「トルコのドローンと航空産業:技術と機会」で、トルコ製の無人航空機や武装無人航空機が紹介された。

トルコの防衛産業がマレーシアで紹介

 

マレーシアのシリコンバレー、サイバージャヤで開催された催しには、メルヴェ・サファ・カヴァクジュ駐マレーシア・トルコ大使、トルコの文化や言語の紹介に努めるトルコの公的機関ユヌスエムレインスティトゥート・クアラルンプール支部のオメル・アルトゥン支部長、防衛産業に携わる学者や実業家たちが出席した。

冒頭で演説したカヴァクジュ大使は、トルコは17年という短い期間に自国の防衛産業を発展させており、これは大きな成果であると強調した。

カヴァクジュ大使は、この分野でマレーシアと協力することの重要性に注意を促した。

催しではイスタンブール工科大学航空宇宙工学科の教員イスマイル・ベヤジト教授が国産の無人航空機に関するプレゼンを行った。

ベヤジト教授は、防衛産業でのトルコとマレーシアの共同作業や未来に向けた協力のプロジェクトに言及した。

3月にマレーシア大学と署名されたトルコ学術・科学協力プロジェクトの議定書の重要性に注意を促したベヤジト教授は、当該の議定書によって無人航空機の生産で新たなブレーンの育成が支援されると述べた。

プレゼンに続いてベヤジト教授は、トルコが防衛産業と防衛技術で縮めた距離と生産が計画されている新たな無人航空機および武装無人航空機の技術的な特徴に関する質問に答えた。

催しに高い関心を示したマレーシアのメディアも、ベヤジト教授とトルコの防衛産業に関するインタビューを行った。

 

(2019年9月11日)



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