ストルテンベルグNATO事務総長、「トルコはテロとの戦いにおいて非常に重要な同盟国」

北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長が、トルコはテロとの戦いにおいて非常に重要な同盟国だと述べた。

ストルテンベルグNATO事務総長、「トルコはテロとの戦いにおいて非常に重要な同盟国」

ストルテンベルグ事務総長はNATO本部で、18年前にアメリカで起きた9・11テロの追悼式典の後に記者団の質問に答えた。

トルコはテロとの戦いにどんな貢献をしているかとの質問を受けたストルテンベルグ事務総長は、

「トルコはテロとの戦いにおいて非常に重要な同盟国だ」と述べた。

ストルテンベルグ事務総長は、トルコは特にアフガニスタンでのテロとの戦いで重要だと述べ、今日(9月11日)トルコ外務省のメヴリュト・チャウショール大臣と電話会談し、アフガニスタンをめぐる決意を確認したと話した。

トルコはイラクとシリアでテロ組織DEASH(ISIL)との戦いでも基本の役割を果たしていると述べたストルテンベルグ事務総長は、

「トルコの貢献とトルコがもたらした基盤がなければ、DEASHに対する一連の成功ははるかに困難なものとなっていた」と話した。

NATO軍がシリアの戦場にいないことを振り返ったストルテンベルグ事務総長は、一方で、アメリカとトルコのようなNATO同盟国二国が連携して活動していること、共闘の道を探っていることに満足していると述べた。

 

(2019年9月11日)



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