カルン大統領府報道官、ボルトン米国家安全保障問題担当大統領補佐官と電話会談

大統領府のイブラヒム・カルン報道官は、アメリカのジョン・ボルトン国家安全保障問題担当大統領補佐官とトルコ・アメリカ関係および地域の進展が取り上げられた電話会談を行った。

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カルン大統領府報道官、ボルトン米国家安全保障問題担当大統領補佐官と電話会談

 

大統領府報道官室から出された発表によると、カルン報道官とボルトン補佐官の間で行われた電話会談では、シリアにおける進展、安全地帯の設立、テロ対策、アメリカとの二国間貿易関係、リビアにおける最新情勢に見解が述べられた。

会談では、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領がアメリカのドナルド・トランプ大統領と最後に電話で会談した際に取り上げられた事柄の詳細が話し合われた。

国連総会の枠組みでエルドアン大統領が9月22-25日にアメリカのニューヨークを訪問するにあたって両首脳が会談することに関しても会談で協議された。

シリア北部に設立される安全地帯に向けて講じられる措置の迅速化、イドリブ合意の維持、憲法委員会の迅速な完了といった事柄が包括的に話し合われた会談では、発生する可能性がある人道悲劇や新たな移民の流入を阻止する措置の適用への決意が表明された。

会談ではトルコとアメリカの共同行動計画が遅延なく実行されることに関してトルコ側の準備は完了したと伝えられた。

アメリカのウィルバー・ロス商務長官が行うトルコ訪問と目標とされている1000億ドル(日本円で約10兆6500億円)相当の貿易額が両国の貿易関係にもたらす加速の重要性も会談で強調された。

 

(2019年9月5日)



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