チャウショール外相、レバノンで諸会談実施

トルコ外務省のメヴリュト・チャウショール大臣が、昨日(8月23日)公式訪問したレバノンでサード・ハリーリ首相とレバノン内務省のラヤー・ハサン大臣と会談した。

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チャウショール外相、レバノンで諸会談実施

チャウショール大臣は、レバノンの首都ベイルートにあるベイトエディン宮殿でハリーリ首相と会談した。

会談の後にハリーリ首相の報道局から出された書面の声明によると、チャウショール大臣は、トルコは軍をはじめとするレバノンのすべての憲法機構を支援すると述べた。

レバノンへの投資にトルコ企業が関心を示していることを指摘したチャウショール大臣は、トルコ企業は特にレバノンのインフラ改革を行うために昨年フランスの首都パリで行われたセドル会議の内容におけるプロジェクトに寄与することができると語った。

また、会談では、両国間の自由貿易地域協定を施行することで合意がなされた。

ハリーリ首相も、レバノン南部に展開している国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)内のトルコ軍兵士を称賛した。

チャウショール大臣はレバノンでの会談を、ミシェル・アウン大統領と開始し、ナビーフ・ビッリー議会議長とレバノン外務省のジブラーン・バシール大臣と続け、レバノン内務省のラヤー・ハサン大臣とともに終了した。

ベイルートの内務省建物で報道陣に非公開で行われた会談に、ハカン・チャクル駐レバノン・トルコ大使、ハミ・アクソイ・トルコ外務省報道官その他の数人の外交官が臨席した。

一方、チャウショール大臣は、レバノンでの公式会談の内容で、ベイルート・ユヌス・エムレ・インスティトゥート本部で、レバノンにいるトルコ国民、トルクメン人、トルコで教育を修了したレバノン人とも面会した。

チャウショール大臣は、報道陣に非公開で行われた会談の後にツイッター上から発言し、

「レバノンにいるトルコ国民そしてその同族の人々と面会できてこの上なく幸せだ。レバノンと由緒ある歴史的、社会的、文化的な繋がりをどの分野でも発展させていきたい。この件で最大の支援者は国民とその同族の人々だ」と述べた。

 

(2019年8月24日)



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