アカル国防相、「合同作戦本部が完全稼働開始」

トルコ軍とアメリカ軍がシリア北部で安全地帯構築に向けた活動のために結成した「合同作戦本部」が、完全稼働を開始した。

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アカル国防相、「合同作戦本部が完全稼働開始」

この発表はトルコ国防省のフルシ・アカル大臣から行われた。

アカル大臣は、ヤシャル・ギュレル参謀総長、ウミト・デュンダル陸軍司令官、アドナン・オズバル海軍司令官、ハサン・キュチュクアクユズ空軍司令官とともに、イズミル県の部隊を視察した。

そこで、ここ最近の進捗に関する見解を述べたアカル大臣は、合同作戦本部が完全稼働を開始し、その第一段階が現場で行われたと話した。

その内容としてまずヘリコプターの飛行が今日(8月24日)行われたと述べたアカル大臣は、

「同時に、テロリストらの基地や要塞への攻撃も始まった」と話した。

一方、シリアのイドリブ県での進捗についても触れたアカル大臣は、

「イドリブでトルコ軍の監視地点やトルコ軍兵士に向けて何らかの攻撃が行われれば、正当防衛の権利を全面的に行使する」と述べた。

また、アカル大臣は、イラク北部で続くテロとの戦い作戦に関し、

「第一次鉤爪作戦での64人、第二次鉤爪作戦での16人を含み、ここ8か月間でイラク北部で合計654人のテロリストを無力状態にした。今日開始した第三次鉤爪作戦も成功裏に続いている」と話した。

 

(2019年8月24日)



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