チャウショール外相、「シリアでトルコ軍の安全のために必要なことは何でもする」

トルコ外務省のメヴリュト・チャウショール大臣が、シリアでトルコ軍の安全のために必要なことは何でもすると述べた。

チャウショール外相、「シリアでトルコ軍の安全のために必要なことは何でもする」

チャウショール大臣は、エルサルバドルのアレクサンドラ・ヒル外務大臣とトルコの首都アンカラで共同記者会見を開いた。

チャウショール大臣はそこで、昨日(8月19日)シリアでトルコ軍の車列に攻撃が行われ、民間人3人が死亡し民間人12人が負傷したことに関して発言した。

ロシア当局と連絡を取っていると述べたチャウショール大臣は、

「第9監視地点を他の場所に移すという意図はない。仲間たちが必要な措置を講じている」と話した。

火遊びをしてはならないとアサド政権軍に警告したチャウショール大臣は、

「トルコ軍の安全のために必要なことは何でもする。しかし、事がその点にまで至らないよう願っている。一刻も早くプロセスに集中しなければならない。そもそも9月に三か国会議(トルコ・ロシア・イラン)が開かれる」と話した。

シリアでアメリカと共同で構築する平和回廊に向けた合同作戦本部の活動についても触れたチャウショール大臣は、

「アメリカから関係者が訪れ始めており、活動が続いている。すべての件で合意したとは言えない。お互いに違う考え方をする分野ではもちろん交渉を続けていく。それがだめなら、彼の地に向けた我々の独自の計画がある。エルドアン大統領の指示は明確だ」と述べた。

 

(2019年8月20日)



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