第1回カスピ海経済フォーラムが開催

第1回カスピ海経済フォーラムがトルクメニスタンのグルバングル・ベルディムハメドフ大統領の主催で開催された。

1253230
第1回カスピ海経済フォーラムが開催

 

同フォーラムにはロシアのドミートリー・メドヴェージェフ首相、アゼルバイジャンのノヴルス・マンマドフ首相、カザフスタンのアスカル・マミン首相、イランのエスハーグ・ジャハーンギーリー第1副大統領、トルコ商工会議所および商品取引所連合(TOBB)のリファト・ヒサルジュクルオール会頭が出席した。

ベルディムハメドフ大統領はフォーラムの冒頭で演説し、カスピ海がある地域の平和的な安定と地域諸国の協力の重要性に注意を促した。

ベルディムハメドフ大統領は、したがってカスピ海はエネルギー、技術、輸送、物流などの分野で国際貿易の重要拠点の1つになると語った。

カスピ海には重要なエネルギー源があると述べたベルディムハメドフ大統領は、地域の発展に向けてトルクメニスタン、ロシア、アゼルバイジャン、イラン、カザフスタンがエネルギー面で力強い協力を築くことが必要であると強調した。

貿易の発展の目的と共に輸送や通信のネットワークの観点から重要な投資が行われたと述べたベルディムハメドフ大統領は、この枠組みで昨年(2018年)建設されたトルクメンバシュ国際港を例に挙げた。

ヒサルジュクルオール会頭も、記者たちに見解を述べ、カスピ海は中国と欧州間の重要な交差点であると明かした。

ヒサルジュクルオール会頭は、トルクメニスタンに関しては、「トルクメニスタンは将来この地域の輝く星になる」と述べた。

ヒサルジュクルオール会頭は、トルコ企業が多数トルクメニスタンで重要な事業に携わっているとも強調した。

また、地域を貿易の観点から重要拠点にすることを目指す第1回カスピ海経済フォーラムの枠組みで「革新技術展」の開幕と一部合意に関する署名式典も開催された。

 

(2019年8月15日)



注目ニュース