【クルバン・バイラム 犠牲祭 2019】 トルコ赤新月社がイエメンの9000家族を支援

トルコ赤新月社が、イエメンの4つの県で暮らす支援が必要な約9000の家族に、イスラムの重要な祭りのひとつ犠牲祭(クルバン・バイラム)で捧げられた犠牲を配っている。

【クルバン・バイラム 犠牲祭 2019】 トルコ赤新月社がイエメンの9000家族を支援

 

 

 

トルコ赤新月社イエメン派遣団のムスタファ・アイドゥン団長は、イエメン南部のラヒジュ県、エブエン県(アビヤン県)、ダーリ県(ダーリウ県)、および中部のマーリブ県で暮らす約9000の家族に犠牲祭(クルバン・バイラム)で捧げられた犠牲を配る活動を開始したと発表した。

アイドゥン団長は、300の大きな犠牲(牛)を4つの県にいる国内移住者や支援を必要とする人々に配られると説明した。

アイドゥン団長は、トルコ赤新月社のイエメン高等支援委員会とイエメン赤新月社との連携の中で行われ、犠牲祭(クルバン・バイラム)の間続けられるこの支援活動は、トルコ政府がイエメンで発生している衝突の被害を受けた民間人や支援を必要とする人々の苦しみをなくすために行っている努力の一部分であると話した。

 

イエメン赤新月社アデン支部のアフメド・エル・マンスリ支部長は、トルコ政府がイエメンで、トルコ赤新月社をはじめさまざまな団体を通して行っている支援を讃え、「トルコ赤新月社は、犠牲祭(クルバン・バイラム)に犠牲を捧げることができない家族と難民を笑顔にするために、この3年間イエメンで犠牲を捧げ、そのおさがりを配る活動を行っている」と話した。

 

 

 

(2019年8月12日 月曜日)

 

 

 

 



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