アンカラ発テヘラン アジア横断急行再開へ

トルコ共和国運輸インフラ省のメフメト・ジャーヒト・トゥルハン大臣が、トルコとイランとの間の旅客輸送の発展に大きく寄与することになるアジア横断急行(トランス・アジア急行)の運行を再開すると発表した。

アンカラ発テヘラン アジア横断急行再開へ

 

 

 

トルコ共和国運輸インフラ省のトゥルハン大臣は、トルコとイランとの間で、鉄道を利用した貨物と旅客の輸送が日に日に増していると述べ、アンカラとイランの首都テヘランを結ぶアジア横断急行(トランス・アジア急行)の往復運行を8月14日に再開すると発表した。

 

トゥルハン大臣は、「2015年に運行が休止されたトルコ東部のワン県とイランのテブリズ(タブリーズ)を結ぶ路線の運行が2018年6月に週に1回再開された。要望が多かったことから、この路線がテヘランまで延長されることになった」と述べた。

 

65人の乗客を乗せてイランのテヘランを8月7日22時5分に出発した列車は、トルコのワン県、ムシュ県、マラトヤ県、シワス県、カイセリ県を通り、昨日(8月10日)の朝、首都アンカラに到着したことを報告したトゥルハン大臣は、アジア横断急行(トランス・アジア急行)は乗客定員188人の列車を使用し、8月14日より週に1回アンカラとテヘラン間の往復運行を開始すると述べた。

 

トゥルハン大臣は、アンカラからテヘランまでの所要時間は約57時間であると述べた。

 

 

 

(2019年8月11日 日曜日)

 

 

 

 



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