カルン大統領府報道官、ボルトン米国家安全保障問題担当大統領補佐官と電話会談

トルコ大統領府のイブラヒム・カルン報道官が、アメリカのボルトン国家安全保障問題担当大統領補佐官と電話会談した。

1251113
カルン大統領府報道官、ボルトン米国家安全保障問題担当大統領補佐官と電話会談

大統領府から出された書面声明で、トルコの安全保障への懸念を考慮してシリア北部に安全地帯を構築するという合意が、最短期間で履行されると述べられた。

また、安全地帯の構築により、テロ回廊の地帯を「平和回廊」にし、住む場所を追われたシリア人が安全に帰国するためにふさわしい環境を整えるということが述べられた。

アメリカと連携しての構築が決定された合同作戦局の活動を一刻も早く開始することの重要性が指摘され、シリアの憲法委員会の設置と政治的移行プロセスの加速についても協議された。

二国の貿易額を増やすための取り組みにより、アメリカのウィルバー・ロス商務長官が9月にトルコを訪問することの重要性が指摘されたこの会談で、ドナルド・トランプ大統領が今年中に行うトルコ訪問の詳細についても話し合われた。

 

(2019年8月10日)



注目ニュース