ゼレンスキー・ウクライナ大統領、イスタンブールでビジネスフォーラムに出席

トルコ人投資家とウクライナ人投資家がイスタンブールに集った。

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トルコ・ウクライナ・ビジネスフォーラムが、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と商業省のルフサル・ペキジャン大臣の出席により開会した。

ゼレンスキー大統領はそこで演説し、二国関係は「ウィン・ウィン政策」であると述べ、トルコ企業、特に建設セクターの扉が開かれていることを強調した。

ペキジャン大臣も、ウクライナはトルコの業者に重要なチャンスを差し出していると述べ、

「トルコの建設企業は今までウクライナで59億ドル相当のプロジェクトを実現してきた。ウクライナは新たな投資の流れに乗っている。トルコ企業はウクライナの成長、発展、繁栄の水準向上への貢献に満足するだろう。我々もそれを支援する」と語った。

両国間では200億ドル相当(約2兆1115億円)の貿易額が目標とされている。

ゼレンスキー大統領はフォーラムの後に、フェネル・ギリシャ聖教会を視察した。

ゼレンスキー大統領は、バルトロメオス総主教とおよそ1時間半にわたり、報道陣に非公開で会談した。

会談の後に報道陣に発言したぜレンスキー大統領は、面会するために総主教を訪ねたこと、主要な目的は人々の生活を守ることであること、政府が宗教に干渉してはならないことを述べ、教会の独立を常に守る用意ができていると話した。

バルトロメオス総主教も、将来の計画をともに実施すると注意を促し、ウクライナ国民の生活、領土保全、教会の独立を重視していることを強調した。

ゼレンスキー大統領とバルトロメオス総主教はその後、食事をともにした。

 

(2019年8月8日)



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