チャウショール外相が「平和回廊」について発言

トルコ共和国外務省のメヴリュト・チャウショール大臣は、シリアの国境にできる平和回廊について、トルコとアメリカが折り合うことで結果を出した8月7日の協議は、非常に良いスタートとなったと述べた。

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チャウショール外相が「平和回廊」について発言

 

 

 

チャウショール大臣は8月8日、第11回大使会議に関する記者会見で、シリアの北部に設置される平和回廊について発言した。

 

チャウショール大臣は、シリアの国境に設置される平和回廊の規模や長さなどの詳細はアメリカと一緒に決めることになると説明し、「ひとつの範囲を決めることで合意した。非常に良いと評価することができる。合同作戦本部が置かれることは重要だ。このほかの詳細についてはアメリカと一緒に決める。目的は安全地帯の設置とこの地域から分離主義テロ組織PKK(ペーカーカー)のシリアにおける派生組織YPG(イェーペーゲー)を完全に一掃することである。この活動がミュンビチ地域(マンビジ地域)のロードマップにすり替わることは認めない。この地域での先延ばしは認めない。我々は決意している。このことを口だけではなく、行動でも示している」と述べた。

 

 

 

(2019年8月8日 木曜日)

 

 

 

 

 



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