トルコから安全地帯に関する発言

トルコが、シリア国境に築かれる予定の安全地帯について、時間の浪費を容認しないと伝えた。

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トルコから安全地帯に関する発言

トルコ外務省のハミ・アクソイ報道官は週次記者会見で、アメリカ軍代表団が、安全地帯構築について会談するために来週の始めに首都アンカラを訪問すると明らかにした。

アクソイ報道官は、アメリカのジェームズ・ジェフリー・シリア特別代表がトルコを訪問した際に様々な会談が行われたと述べ、安全地帯とシリア内戦のあらゆる面が詳細に取り上げられたと話した。

これらの会談でトルコはアメリカ側に基本的な期待を改めて伝えたと述べたアクソイ報道官は、その期待とは、安全地帯は32キロメートルの地域に及ぶこと、その管理はトルコが行うこと、テロ組織YPG/PKKをその地から一掃することであると述べた。

安全地帯についての提案は受け入れられるレベルではないと述べたアクソイ報道官は、

「新たな提案を検討する。時間の浪費も望んでいない」と語った。

アクソイ報道官は、

「アメリカと共通の点で意見が一致しなければ、(シリア国境に)安全地帯を我々が単独で築かざるを得なくなる。そのことをあらゆるレベルでアメリカ側に伝えている。トルコを訪問するアメリカ軍代表団と会談を続ける」と話した。

一方、安全地帯に向けたアメリカ軍当局との2度目の協同が、8月5日にアンカラで行われることが伝えられた。

トルコ国防省から出された声明によると、アメリカ軍当局者は8月4日日曜日にトルコを訪問する。

アメリカ軍当局者と最初に7月23日に行われた協同は、8月5日にアンカラで国防省において続けられる。

 

(2019年8月2日)



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