【アフガニスタン】 選挙事務所に攻撃、トルコが非難声明

アフガニスタンで9月28日に実施される大統領選挙でアシュラフ・ガニー大統領の第1補佐官として立候補したアムルッラー・サレー氏が選挙運動を進めている事務所に行われた武装爆弾攻撃で20人が死亡した。

【アフガニスタン】 選挙事務所に攻撃、トルコが非難声明

 

内務省から出された声明で、首都カブールでサレー氏が選挙運動も進めている事務所に行われた武装爆弾攻撃で50人も負傷したとされた。

攻撃の犯行声明は現在まだ出されていない。

建物から救助されて安全な場所に移動させられたサレー氏は腕を怪我していた。

攻撃後に発生した撃ち合いで治安部隊は攻撃者3人を殺害している。

ガニー大統領はツイッター(Twitter)のアカウントに投稿し、サレー氏の容体が良好であることを報告した。

同国で9月28日に実施される大統領選挙の選挙戦が7月28日に正式に開始されている。

またトルコは、カブールにある選挙事務所に行われた武装爆弾攻撃を非難した。

外務省から書面で出された声明で、当該のテロ攻撃で少なくとも20人が死亡し、副大統領候補を含めた多数が負傷したことが残念ながら判明したと明かされた。

アフガニスタン国民の民主的権利を標的にしたこの凶悪なテロ攻撃を非難すると強調された声明では、次のように述べられた。

「攻撃で犠牲となられた方々のご冥福を祈り、友好国アフガニスタンの政府と同胞のアフガニスタン国民に哀悼の意を表し、負傷者の一刻も早い回復を願う。アフガニスタンの大統領戦が平穏かつ安全な環境で行われることを期待する」

 

(2019年7月29日)



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