ソイル内相、移民政策について発言

トルコ共和国内務省のスレイマン・ソイル大臣が、イスタンブール県に登録のないシリア国民は、登録されている県に送られると話した。

ソイル内相、移民政策について発言

 

 

 

民放テレビ局の番組にゲスト出演した内務省のソイル大臣は、トルコの移民政策について説明した。

 

ソイル大臣は、今年(2019年)16万3000人の不法移民を捕まえ、そのうち4万3000人を本国に送り返したと発表した。

 

不法移民の送還について、ソイル大臣は、イスタンブール県でこれまでに6122人が捕まったと述べた。内訳は、アフガニスタン国民2691人、パキスタン国民が1619人、シリア国民が約1000人だと言う。

 

イスタンブール県にはシリア国民54万7000人を含む106万9000人の移民の登録があると説明したソイル大臣は、一時保護制度の対象となっているシリア国民が国外追放になることはないと強く述べた。

 

ソイル大臣は、一時保護制度の対象となっているシリア国民で移民登録がない人はキャンプに、移民登録がある人は登録されている県に送られると説明した。

ソイル大臣によると、現在キャンプに10万人いる。

 

 

 

(2019年7月24日 水曜日)

 

 

 



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