東地中海に関するEUの制裁決定に対してトルコ大国民議会から共同宣言

欧州連合(EU)の東地中海に関する制裁決定にトルコ大国民議会から合同で反発が上がった。

東地中海に関するEUの制裁決定に対してトルコ大国民議会から共同宣言

 

共同声明では、「キプロス島トルコ人とトルコ共和国の権利と利益が無視されていることを非難する」と述べられた。

公正発展党(AKP)、共和人民党(CHP)、民族主義者行動党(MHP)、いい政党が署名した共同宣言を院内会派議長の議員が読み上げた。

宣言では、トルコと北キプロス・トルコ共和国が東地中海での石油探索を行うことは最も当然の権利であると強調された。

トルコと北キプロス・トルコ共和国は、断じて圧力に屈することなく国際法に基づく正当な権利を擁護する力を持っていると明かされた。

制裁は法に反しており、容認しがたいと表明された共同宣言では、EUに公正かつ公平な姿勢を取るよう呼びかけが行われた。

そして、トルコの東地中海での探索作業を支持すると強調された。

宣言では、「われわれの共通の姿勢は断固続く」とのメッセージが述べられた。

 

(2019年7月19日)



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