カルン大統領府報道官とボルトン米国家安全保障問題担当大統領補佐官が電話会談

トルコ大統領府のイブラヒム・カルン報道官が、アメリカのジョン・ボルトン国家安全保障問題担当大統領補佐官と電話会談した。

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カルン大統領府報道官とボルトン米国家安全保障問題担当大統領補佐官が電話会談

大統領府報道局から出された声明によると、二国関係や地域情勢が検討されたこの会談で、アメリカがトルコを共同製造者となっているF-35計画から保留にしたことは遺憾であると述べられた。

両国の大統領が先に発言した内容にそぐわないこの決定に対するトルコの姿勢が伝えられた。

トルコ・アメリカ関係は、一方的な押し付けにより健全に続くことはないということが強調された。

シリア北部での構築が予定されている安全地帯、トルコの安全保障への懸念の解消、ミュンビチ(マンビジ)に関するロードマップの実行についても取り上げられた会談で、リビアの最新情勢も話し合われ、当事者が政治的解決の方法を再び模索すべきだということで意見が一致した。

また、会談では、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領とアメリカのドナルド・トランプ大統領が示した750億ドル(約8兆639億円)相当の貿易額の目標を達成するために、各分野の活動を密にすることが重要だと強調された。

トランプ大統領のトルコ訪問予定とその日程の見通しも話し合われた。

 

(2019年7月18日)



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