トルコ・ロシア産業フォーラムがロシアで開催

ムスタファ・ヴァランク産業技術大臣は、産業をさらに強化し、競争力を高めるために生産の構造改革を加速していると明かした。

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ロシアのエカテリンブルクで始まり、トルコが今年(2019年)パートナー国となっているINNOPROM国際産業見本市の枠組みで、対外経済関係委員会によってトルコ・ロシア産業フォーラムが開催された。

フォーラムはヴァランク大臣、ロシアのデニス・マントゥロフ産業貿易大臣、ロシア連邦地域管轄区タタールスタン共和国のルスタム・ミンニハノフ大統領、ゴンジャ・ユルマズ商業副大臣、対外経済関係委員会トルコ・ロシアビジネス評議会のトゥンジャイ・オジルハン議長が出席して開催された。

ヴァランク大臣はここで演説し、トルコ・ロシア関係を両国首脳の緊密な対話と強力な政治的意思のおかげでさらに発展させることを決意していると語った。

トルコにとってロシアは重要な貿易パートナーであると強調したヴァランク大臣は、両国間の貿易額が昨年と比べて15パーセント台の増加を示したと明かし、目標は1000億ドル(日本円で約11兆円)を達成することであると述べた。

トルコ・ロシア間の直接投資の増加も期待していると強調したヴァランク大臣は、戦略的パートナーシップを強化するために両国の起業家や投資家がさらに奨励される必要があると説明した。

マントゥロフ大臣も演説で、ロシアとトルコ間の貿易関係は近年安定した形で発展していると語った。

トルコとの協力を協力を発展させるためにあらゆる支援を行う用意があると述べたマントゥロフ大臣は、

「トルコの実業家たちがロシアにもっと気楽に来られるために、長期投資によってやって来る実業顔支援するために一連の一括政策を準備した。特権的な条件を設けている」と述べた。

演説に続いてトルコやロシアの機関、組織、企業間でビジネス協定が署名された。

 

(2019年7月8日)



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