【2019地方選挙】 イスタンブール大都市市長やり直し選挙 投票風景

イスタンブール大都市市長やり直し選挙で、エルドアン大統領が投票所に足を運んだ。

【2019地方選挙】 イスタンブール大都市市長やり直し選挙 投票風景

 

 

 

3月31日に地方選挙が実施された後、高等選挙委員会は公正発展党からの異議申し立てを審議し5月6日、イスタンブール大都市市長選挙のやり直しを決定した。投票日は6月23日になった。

そして今日、イスタンブール大都市の有権者は、任期5年の市長を決めるために再度投票所に向かっている。

イスタンブール大都市市長には、公正発展党(AKP、読み「アーケーペー」)と民族主義者行動党(MHP、読み「メーヘーペー」)が組んだ共和同盟の候補ビナリ・ユルドゥルムさん、共和人民党(CHP、読み「ジェーヘーペー」)と「いい政党」が組んだ国民同盟の候補、エクレム・イマモールさん、幸福党の候補ネジデト・ギョクチュナルさん、愛国党のムスタファ・イルケル・ユジェルさんが立候補している。

再投票はトルコ時間の8時に全国で開始された。

イスタンブール大都市にある39の区で、1056万963人の有権者が投票することが見込まれている。

再投票はトルコ時間の17時まで受け付けられる。

 

 

 

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公正発展党(AKP、読み「アーケーペー」)の党首でもあるレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、イスタンブール県ウスキュダル区のクスクル地区で投票した。

妻のエミネ夫人、財務省のベラト・アルバイラク大臣、エルドアン大統領の娘でアルバイラク大臣の妻のエスラ夫人と一緒に投票所に向かったエルドアン大統領は、「イスタンブールの有権者はイスタンブールにとって最も的を射た決断をするだろう」と発言した。

 

トルコ大国民議会のムスタファ・シェントプ議長も、イスタンブール県ウスキュダル区で投票した。シェントプ議長は、「国と国民に幸あれ」と発言した。

 

内務省のスレイマン・ソイル大臣は、ガージオスマンパシャ区で投票した。ソイル大臣は、「トルコは選挙をするなか、テロとのたたかいが順調に進んでいる」と発言した。

 

「いい政党」のメラル・アクシェネル党首は、ウスキュダル区のベイレルベイ地区で投票し、幸運を願った。

 

共和同盟(公正発展党と民族主義者行動党)の候補、ビナリ・ユルドゥルムさんは妻と一緒にトゥズラ区で投票した。

ユルドゥルムさんは、「国民の決断を喜んで受け入れる」と発言した。

 

国民同盟(共和人民党と「いい政党」)の候補、エクレム・イマモールさんは、妻と息子と一緒にベイリキドゥズ区で投票した。

イマモールさんは、「民主主義の名において、イスタンブールの名において、故郷の将来におけるあらゆる選挙の合法性の名において、市民は最も正しい決断をする」と発言した。

 

 

 

(2019年6月23日 日曜日)

 

 

 

 



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