ロシアでオスマン帝国時代の写真が展示された写真展が開催

ロシアの首都モスクワで、写真展「ユルドゥズ宮殿の写真コレクションからツァーリ時代のロシアを見る」が開催された。

ロシアでオスマン帝国時代の写真が展示された写真展が開催

 

トルコ・ロシア相互文化観光年の枠組みで在ロシア・トルコ大使館とトルコの文化や言語の紹介に努めるトルコの公的機関ユヌスエムレインスティトゥートが協力して開催された同写真展には、メフメト・サムサル駐ロシア・トルコ大使、ユヌスエムレインスティトゥート・モスクワ支部のオメル・オズカン支部長、多数の来賓が出席した。

サムサル大使はここで演説し、同写真展は写真に特別な関心を寄せていたオスマン帝国皇帝アブドゥルハミド2世の写真から成っていると語った。

アブドゥルハミド2世の統治が33年間続いたことを振り返ったサムサル大使は、

「写真のおかげで他国に関してスルタンが得た具体的な所見は、これらの国との関係に影響を与えた」と話した。

サムサル大使は、トルコは世界の写真の遺産に貴重な貢献をしていると述べた。

写真展は1週間にわたって開催される。

 

(2019年6月21日)



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