シリア人がラマザン・バイラムのためトルコから帰国

シリア人が、ラマザン・バイラム(断食明けの祝祭)にちなんでハタイ県レイハンル区にあるジルヴェギョズ国境ゲートからシリアに移動している。

シリア人がラマザン・バイラムのためトルコから帰国

シリア内戦から逃れてトルコに避難したシリア人たちは、荷物を抱えて国境ゲートに向かっている。

警察、軍警察、税関警備員が、身分証明書と荷物検査を終えたシリア人を通過させている。

5月20日から始まったこの移動により、およそ1万6000人のシリア人が国境を越えており、この動きは5月31日まで続くことが明らかになった。

一方、トルコを出国するシリア人の子どもたちにワクチンが接種されている。

シリア人の子どもたちは、ジルヴェギョズ国境ゲートに設営された医療テントに入れられている。

トルコ保健省の職員が、0-14歳の子どもたちに、小児麻痺、はしか、風疹、おたふく風邪向けのワクチンを接種している。

現在までに1000人の子どもたちにワクチンが接種されたことが明らかにされた。

 

(2019年5月25日)



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