カタールからイズミルへの直行便開始

カタールの首都ドーハからトルコのイズミルに向けた週3回のカタール航空の直行便が、今日(5月23日)初めて就航した。

カタールからイズミルへの直行便開始

初運航によせて開かれた式典で、カタールからイズミル県のアドナン・メンデレス空港にやって来た乗客95人が出迎えられ、花を手渡された。

ドーハにある在カタール・トルコ大使館のフィクレト・オゼル大使はそこで演説し、カタールからイズミルへの就航は非常に重要なものであると述べ、両国関係において、政治だけではなく、経済・文化の分野でも著しい進展が見られると語った。

トルコにおける直接・関節的なカタールへの投資は200億ドル(約2兆1900億円)に達していると指摘したオゼル大使は、

「この初運航はカタールとトルコの関係にとって新たな扉となる。この運航によりトルコからのカタールへの輸出が増え、輸出が容易になるだろう」と語った。

カタール航空欧州担当のシルヴァイン・ボスク上級副社長も、イズミルはトルコの中で7番目となる目的地であると述べた。

ボスク上級副社長は、

「今日よりイズミルからドーハに毎週平日3日間、ビジネスクラス12席、エコノミークラス132席を含むエアバスA320型航空機によりサービスを開始する。この就航とともに、7番目となったトルコの目的地イズミルは、投資と観光の機会をもともにもたらすだろう」と語った。

 

(2019年5月23日)



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