アカル国防相、仏からの防空システム取引き提案について

トルコ国防省のフルシ・アカル大臣が、フランスがトルコにSamp-T防空システムの取引きを提案したと伝えた。

アカル国防相、仏からの防空システム取引き提案について

アカル大臣は、新聞記者とテレビ関係者のアンカラ代表たちと国防省で開かれたイフタル(断食後の夕食)で面会した。

アカル大臣はそこで発表を行い、フランスがトルコに防空システムの取引きを提案したことについて説明した。

アカル大臣は、

「フランスは、Samp-T砲台をトルコに展開させることを提案した。カフラマンマラシュ県とアダナ県にあるインジルリク基地で調査を実施するよう提案した。この件をめぐって活動が行われている」と語った。

ロシアから購入する予定のS-400防空システムに関して、トルコ軍職員が訓練を受けにロシアに行ったというニュースを振り返ったアカル大臣は、

「ほどなく開始する予定で数か月以内にS-400の訓練を受けるためにトルコ軍の職員をロシアに派遣したのは事実だ。その人数は常に変化している。職員は個々にそれぞれ能力を持っている。職員たちは訓練を受け始めた。向こう数か月間もそれは続く」と述べた。

 

(2019年5月22日)



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