ペキジャン商業相が米の対トルコ鉄鋼関税引き下げに関して見解

ルフサル・ペキジャン商業大臣は、アメリカがトルコから行う鉄鋼の輸入で関税を50パーセントから25パーセントに引き下げたことは前向きであると明かし、両国間の貿易の前に立ちはだかる障害がすべて取り除かれることを期待していると明かした。

ペキジャン商業相が米の対トルコ鉄鋼関税引き下げに関して見解

 

ペキジャン大臣はソーシャルネットワーキングサイトのツイッター(Twitter)のアカウントから投稿し、トルコは世界貿易で公平で、持続可能な、規則に基づいたシステムを支持していると明かした。

アメリカがトルコから行う鉄鋼の輸入で関税を50パーセントから25パーセントに引き下げたことは前向きであると強調したペキジャン大臣は、

「われわれの期待は、両国間の貿易の前に立ちはだかる障害がすべて取り除かれることである。トルコを一般特恵関税制度(GSP)から除外する決定は、両国政府によって宣言された貿易額目標750億ドル(日本円で約8兆2200億円)と矛盾している。アメリカとの二国間貿易の前に立ちはだかる障害はトルコ企業だけでなく、アメリカ企業にも影響を与えている。重要な貿易パートナーであるアメリカとの貿易額増加に向けた取り組みを断固継続していく」と述べた。

 

(2019年5月17日)



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